La Cuna

ヨーロッパのグルメショップや、有名デパートのグルメコーナーでも人気のパテ。

日本ではあまり見かけない魚介類のパテや、優しい味のコンフィチュールも人気のブランドです。

 

ダリゆかりの地で手づくりするパテ

La Cunaに行くには、先ずバルセロナから高速鉄道AVEを使って1時間ちょっと、スペイン国鉄Renfeで2時間半ほど北上します。

ダリ劇場美術館のあるフィゲラスの町、ジローナ大聖堂が有名なジローナの町、そのどちらからも車で約1時間のところにある、パラモス海岸のすぐ近くにLa Cunaはあります。

もう少し北へ行ったラスカーラの海岸からは、フランスが望めるくらい、スペインの北東に位置しています。

画像に含まれている可能性があるもの:空、車、屋外

カタルーニャ地方は、サルバドール・ダリや、アントニ・ガウディの建築や作品が町のいたるところに残り、独特な芸術性を感じます。

町の八百屋さんや魚屋さんのディスプレイも、お店に並べられた商品も、何もかもがセンス良くおしゃれです。
ここでは、品質はもちろんのこと、デザインも良くなければ生き残れないのかもしれません。

La Cunaのかわいいパテのフォルムも、カタルーニャのデザインコンシャスな人たちに認められて、愛されているようです。

 

 

La Cunaをつくるパラモスの人たちとマンマ

La Cunaの商品は全て、パラモスの人たちの手づくりです。

パテやコンフィチュールを作るときは、大鍋を数人がかりで囲み、大きな木製のへらで何時間もかけて煮詰めます。
瓶に詰めた後は、きちんと保存がきくよう、最新の機械に通します。
その後は、瓶を一つ一つ包んでろうで留めたり、パックを紐で縛ったりして仕上げます。

商品ができる工程すべて、パラモスの人たちが手作業で行っています。
そして、そこで働くみんなを、ひと際小柄な、にこやかで元気いっぱいのマンマが束ねています。

 

 

マドリードからカタルーニャへ

カタルーニャで愛されるブランドになったLa Cunaですが、誕生したのはマドリードでした。

実は弊社ASWOTが輸入を始めた時には、すでにカタルーニャに移転していたので、しばらくはマドリードでの歴史を知りませんでした。
今ではLa Cunaで働いている人たちでさえ、その歴史を知る人も少なくなったようですが、伝え聞いた話をお伝えします。

La Cunaを設立したのは、マドリードの金融系の会社でバリバリ働く、長身で愛妻家の男性。
高収入だけれど、仕事に忙殺される日々を送っていました。という日本にもありがちなパターンです。
この方の奥様がとてもお料理上手で、それが彼の自慢だったようです。
そしてある日、「神が与えた妻の才能をいかして、美味しい食品を売り出すのだ!」と思い立ち、会社を辞めて奥様と二人でLa Cunaをつくったのだそうです。
彼の見込み通り、味の評判がとても良く、会社は順調に成長したのだそうです。
その後、La Cunaのレシピとブランドは、今の親会社に引き継がれ、カタルーニャに移転したのです。

ここからは、勝手な妄想です。
会社は成長したけれども、昔のような多忙な日々を送ることになったご夫婦。
元々金融機関でお勤めであったご主人は、この会社の株を売却してイグジットすることを思いつきます。
そして今は、この売却資金をもとに、奥様のつくる美味しいお料理を食べながら、二人仲よく悠々自適の第3の人生を送ってい(ると思い)ます。

 

 

 

La Cunaの商品

バラエティー豊かなパテ

ホタテ、車エビ、タラ。
キノコと白トリュフ、オリーブ、アーティチョークなど。
La Cunaのパテはやさしい味で、食べやすく食べ飽きないのが特徴です。

種類も豊富で、どなたにも召し上がっていただきやすいので、ご贈答用にもおすすめです。

ギフトには、食べきりサイズのパテが6個入ったセットもおすすめです。

パテ6個セット

 

ヤギのチーズを練りこんだ手焼きのクラッカー

ヤギのチーズ、タイム、オリーブオイルを混ぜ込んで手焼きしたクラッカーは、後味にほんのりヤギのチーズを感じます。

そのまま食べても美味しいのですが、やはりパテとの相性は絶妙です。

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